牛乳石鹸「青箱」は赤箱とは成分が違い軽やかな洗い心地が魅力!さっぱり派におすすめ

牛乳石鹸といえば「赤箱」というイメージをお持ちの人は多いと思います。しかし、牛乳石鹸には「赤箱」とは特徴が異なる「青箱」もあるのはご存知でしょうか。 「青箱」も「赤箱」と同じく保湿性に優れた成分を配合していますが、軽くて爽やかな洗い心地が特徴の石鹸です。今回は「青箱」の特徴を紹介します。「青箱」を使用して、ぜひべたつくお肌もさっぱりと洗い流し、快適な肌を手に入れてくださいね。

牛乳石鹸「青箱」の成分・特徴って?

G_44_2,牛乳石鹸 青箱

成分

「青箱」は、「赤箱」と同じく乳脂(ミルク成分)が配合されています。乳脂は肌に保湿膜を作ることで、乾燥や外部刺激から守る役割を果たします。

また、肌触りを良くする効果もあるため、入浴後の肌コンディションを保つことができます。

なお、「赤箱」には保湿性をより向上させるための「スクワラン」を配合していますが、「青箱」にはそれが含まれていません。しかし、乳脂を配合しているため保湿性は高く、「赤箱」と比べると軽い使い心地が特徴です。

好みやシーンに合わせて使用してくださいね。

香り

「青箱」は、爽やかなジャスミンの香りを採用しています。
香水やお茶などに多く使われている香りですが、香りは強くなく軽さが特徴です。そのため、女性だけではなく男性や強い香りを苦手とする人も使用しやすい商品です。幅広い人が使用できるのも、魅力のひとつですね。

入浴時、お気に入りの香りに包まれることで、リラックス効果を得ることができるので、ぜひ「青箱」のジャスミンの香りを楽しんでくださいね。

青箱は全部で3種類

青箱

こちらがメインの石鹸です。「青箱」は1個あたり85g程で、1個、3個、6個の3種類展開です。なお、「赤箱」と比べると容量は15g程少なくなっています。

牛乳石鹸を初めて使いたい人やどれを選ぼうか迷ったときにおすすめの商品です。

青箱バスサイズ

「青箱バスサイズ」は、容量が135gもあり牛乳石鹸をたっぷり使いたい人や、家庭内で共用する場合に最適な商品です。

なお、「青箱バスサイズ」は「赤箱125」よりも10g容量が多くなっています。

青ギフト

レギュラーサイズを10個詰め合わせたギフトボックスです。お世話になった人への贈り物として、間違いない商品です。赤箱と合わせて贈ってみてはいかがでしょうか。

牛乳石鹸どっちが良い?「赤箱」よりも「青箱」がおすすめの人や場面

G_44_3,牛乳石鹸 青箱

・画像引用:牛乳石鹸

肌がベタつく人

「青箱」は「赤箱」よりもサラサラとした洗い上がりが特徴です。そのため、乾燥肌の人以外にも、肌のベタつきにお悩みの人におすすめです。

また、「青箱」には「赤箱」と同じくミルク成分を配合しているため、肌に潤いを与えることができますよ。

肌のサラサラ感と潤い感の両方を味わいたい人には最適ですね。

軽い肌触りを求める人

外苑前
「青箱」は、肌がベタつく人だけではなく、軽い肌触りを求めている人にもおすすめです。軽い肌触りのため、入浴後すぐに服を着ても体に張り付く感覚が少なく快適です。

このような理由から、入浴後にリラックスしたい人や快適な就寝をしたい人に向いています。「青箱」を使えば、快適な時間を過ごすことができますね。

また、軽い肌触りは、女性だけではなく男性も好きな人が多くいます。ご家族で一緒に使いたい人にもピッタリですね。

爽やかな香りを楽しみたい人

「青箱」は、さっぱりとしたジャスミンの香りが使われています。先ほど説明したように、ジャスミンは香水やお茶などに使用されることが多く、そこまで香りが強くないのが特徴です。

そのため、軽い使い心地が特徴である「青箱」とマッチした香りで、体をしっかりとリラックスさせることができます。

また、性別を選ばない香りである点も魅力ですね。

気温が高い日

気温が高い日は、シャワーを浴びて体をすっきりさせたと思っても、すぐにベタついてしまうものです。しかし、爽やかな香りと軽い肌触りのため、暑い日も快適に過ごすことができますよ。
特に、一日中外で過ごした人や運動をして汗をかいた人は、シャワーで汗を流すと共に肌がサラサラになるため、より良さを実感することができるでしょう。

また、室内で多く過ごす人は、クーラーの使用により、肌が乾燥しやすくなるため「青箱」を使って、保湿をしっかりと行ってくださいね。

人気の牛乳石鹸「青箱」で体をさっぱり洗おう

牛乳石鹸の「青箱」は、肌への潤いと軽い肌触りを併せ持ちます。そのため、乾燥肌や敏感肌の人をはじめ、肌がベタつくと感じる人や男性女性問わず幅広い層で使うことができます。

さっぱりとした香りは女性だけではなく、男性にもおすすめなので、ご家族で使いたいと考える人にも向いています。

「赤箱」とは特徴が異なるため、好みや状況に合わせて、牛乳石鹸「青箱」を使い、体をさっぱり快適にしてくださいね。